新庄選手のファンサービスに学ぶ

先日、町民有志で準備を進めてきた『北海道日本ハムファイターズ新得後援会』が結成され設立総会がありました。ありがたいことに関係者の予想をはるかに越える方々の入会がありました。Yokoは、準備のお手伝いをしておりましたが、あれよあれよと理事になり少々戸惑っております。何はともあれファイターズ応援を通して楽しい事ができればと思っています。

ファイターズ北海道移転時、多分道内の方々が、そのレギュラー選手の名前を殆ど知らなかったように、Yokoも知っていたのは新庄選手、小笠原選手ぐらいでした。ダンナの影響でYokoがはじめてファイターズの試合を観戦したのは、北海道移転2年目の札幌ドームでのタイガースとの交流戦でした。その年ダンナはファンクラブに入会。虎キチのダンナが北海道でタイガースの試合が観れる、新庄選手や坪井選手(つまり元タイガーズ選手)が見れるというだけで入会したようなものでした。

しかし、はじめての札幌ドームは新鮮でした。強烈なライト側タイガースの応援に圧倒され、3塁を守る小笠原選手のファインプレーは今でも忘れられません。そして札幌ドームの観戦の快適さにすっかり観戦の楽しみを知ってしまいました。

ファイターズ顔出し看板

ファイターズ顔出し看板

新庄選手のファンへのサービスは、小笠原選手に代表されるように今までのどちらかと言うと寡黙にプレーを見せる選手のファイターズのイメージを変えました。全く野球のルールを知らない年配の御婦人が新庄選手のファンサービスに触れ合いたくて札幌ドーム観戦に押しかけました。

そして今、そんな御婦人がファイターズを支えています。まるで自分の息子を応援するように1軍に上がってきた選手を応援しています。Yokoも今では1軍選手だけでなく、2軍選手のことまで気になるようになり、よその球団の選手もチェックするまでになってしまいました。

ところで、この後援会の話があった際に、球団社員の方が、『ファイターズを大いに利用してもらって結構ですから、新得町を盛り上げて下さい。』というようなことをおっしゃっていました。ファイターズ在籍3シーズンの新庄選手のしてきたことが、今も受け継がれてきているのだと感じます。

ただ、新得町を盛り上げる為に云々という、そんな大それたことを考えるのではなく、Yokoはファイターズを出汁にして勝手に盛り上がれば良いと思っています。大体、新得町の為になどと考えていたら楽しいファイターズ観戦も楽しくありません。 一人一人がそれぞれで楽しんで、結果としてそれが新得町を元気にしていれば・・・、ぐらいの気持ちでいきたいものです。ということで、まずは入会した皆さん、プロ野球を好きになって楽しみましょう。入会思案中の皆さん、まだまだ入会募集しています。一緒に楽しみませんか。

ちなみに親会社の日本ハム株式会社は大阪の会社です。

『損して得取れ』

そんな言葉が思い浮かびました。