ファイターズ帯広まつり

勝手に名づけています『ファイターズ帯広まつり』です。

今年も帯広の森野球場で北海道日本ハムファイターズの試合がありました。今回はソフトバンクフォークスを迎えての頂上決戦でしたが、2日間で約3万人の観客が応援に訪れました。

そんな中の観客の一人になっていたYokoですが、観戦客数もさることながら、警備の方、ボランティアの方含め、かなりの人数の方々が、連携をとりつつ、お客様の安全はもちろんのこと、快適性確保に努力されている姿を見ることができました。残念ながら、2日目の試合ではファイターズが勝つことが出来ず(実はその日に応援)悔しい思いをしたものの、多くのスタッフのご尽力で、それ以外は嫌な思いもせず岐路につきました。

GANKE FES カヌー風景

GANKE FES カヌー風景

その日の屈足湖はにぎやかでした。

幼い子供が、どうしても湖でカヌーに乗るのを嫌がって、お父さんお母さんを困らせている光景を見ました。それを、多分地元の方でしょうか、近くのベンチから微笑ましく見ていたのですが、気が付くと、何事も無かったかのように、カヌーは湖に浮かんでいました。

屈足崖(がんけ)の望める屈足湖畔で行なわれた野外フェスティバル『GANKE FES』
新得町の今ある、アート・音楽・食・アクティビティ・マーケットなど総力を結集して行なわれている屈足地区の若者が中心に企画しているフェスティバルです。

新得町内の既存の入場無料の『○○祭り』とはまた違った雰囲気がそこにはありました。入場料を頂くということはお客様からの厳しいアクションもあるでしょうが、(町内のイベントとしては決して安いとはいえない入場金額と思われますが)沢山の人たちが楽しんでいました。
一瞬、いったい何のイベントなのかわからない部分もあるのですが、まだまだ、歴史の浅いイベントです。もし資金の調達が順調に出来れば、来年はさらにバージョンアップして行なわれるのでしょうし、期待したいものです。

GANKE FES

GANKE FES

ところで、沢山の方々の入場があったとはいえ、1千人程度の『GANKE FES』です。これが秋にある『新得そば祭り』ならば、主催者発表とはいえ約2万人が集まります。この数字は、『GANKE FES』入場者20倍の数であり、今回一日あたりの帯広の森で行なわれたプロ野球観客数以上になります。

この数は凄まじい数字と想像できます。

しかし、入場無料とはいえ、ほとんどが町外の方々が訪れる「そば祭り」が、ファイターズの野球関連スタッフほどの数・行動をしているのか、はなはだ疑問です。それはその後来店されるお客様からの不満話を聞く機会の多さから感じるのです。

駐車場の確保はもちろんのこと、来客数に対してのイベント会場敷地面積(イベント人口密度)のこと、町外来客者に対する案内人の数のこと、道案内等看板の数のこと等々。

来年はさらに大掛かりになるイベントとなり、来客数5万人を予想していると聞いておりますが、リハーサルも無く、ぶっつけ本番?なのでしょうか。

先の若者中心の数少ない回数のイベントとは違い、もう何回も経験されているベテラン勢ぞろいのイベントなのですが、

それでも、大丈夫ですか。

■参考
GANKE FES
北海道日本ハムファイターズ
第13回しんとく新そば祭り(2014年)十勝毎日新聞社ニュース