満開の桜と水仙

新得神社の桜

5月1日、新得神社の桜が満開

5月1日、新得町の市街地の桜が満開となりました。

ゴールデンウィーク前半に桜が満開とは、今年の桜の開花は。例年より早いですね。何とか後半までもってほしいものですが、これだけは自然が相手でなんともいえません。

新得神社境内の桜も満開。とても気持ちの良い青い空と針葉樹の緑そして淡いピンクのコントラストが本当にきれいです。この調子だと「桜祭り」が「葉桜祭り」になるかもしれません。柔軟な対応して欲しかったものですが、今更無理ですね。

その新得神社の裏側(側面?)にあるのが、新得山スキー場です。冬は格安のリフト代金で町民憩いのスキー場です。もちろん、町外の方も大歓迎です。是非スキー、スノーボードそれに意外と知られていませんが、充実したソリコースを楽しみにいらして下さいませ。

その新得山スキー場、雪がなくなると、春先には水仙の黄色い花が咲きます。まだまだ全面水仙とはいきませんが、それはそれなりにきれいです。この水仙は「いらっしゃいしんとく発見隊」のメンバーが中心となって植え始めたのですが、風雪に強い水仙、各家庭で増えすぎて、なげられる運命の彼らの行き先となっています。

新得山水仙

新得山水仙

かつて、この山には春からは花文字が現れました。たしか寿事業団の方々が植えられていたと思います。高齢者の方々で大変な作業だったとは想像しますが、その花文字は、その横を通過する根室本線の車窓から見ることができ乗客の心を少しばかりでも癒していきた事でしょう。Yokoも汽車で札幌方面から新得に帰ってくる際、新狩勝トンネルを抜けて十勝平野が一望できると、
「あー十勝に入った」

そして新得山スキー場の『しんとく』の花文字を見ると
「あー、新得に着いた」

と、安心したものでした。しかし、いつからか春になって雪が解けてもそこに花文字が出現しなくなりました。

そんな思いも相まって、水仙の行き場の話が出た際、何年何十年もかかるかも知れないけど、見る人も植える人も継続して楽しめて良いかも。と、思って参加しはじめました。
後で調べてみると、全国的にも水仙をスキー場に植えているところがあるのを知りました。たとえば
みやぎ蔵王えぼし すいせん祭り
マウントジーンズ(水仙パーク)那須町
等々

予算なし、人手も少ない、「いらっしゃいしんとく発見隊」の新得山スキー場での水仙植え付け活動は、上記スキー場のようには、まだまだの状態です。でも先ほどの話のように、楽しみは長いほうが良い、と思って気長に進めています。

今年も、水仙植え付け作業を行なう予定です。
あなたも参加しませんか。