顔出し看板から笑顔を

桜の顔出し看板

桜の顔出し看板

あれは2007年だったような・・・。

尾道を訪れたときの事です。
駅商店街の片隅にあった顔出し看板。左手に魚(多分、鯛)を、右手に猫の尻尾を持った恰幅の良いご婦人でした。

思わず、顔をはめて、ニッコリ。

実際に顔をはめている人には見えない自分の姿なのですが、それを見ている周りの人たちの笑顔で、見られている本人も自分を見ている人たちの笑顔で思わず微笑んでしまうのでした。

こんな素敵な顔出し看板に巡り合えて、すっかり顔出し看板の虜になってしまいました。それで新得の駅前にもこんな看板があったら、きっと訪れた人達が喜んでくれるのでは・・・と、思うようになりました。

まぁ、そう思ったところで誰も作ってくれる訳ではありません。結局、一緒に作ってくれる方々と勝手にゆるゆると製作を始めた顔出し看板でした。

本当は、一番はじめに新得の駅前に常設したかったのですけれど、残念ですが今もそれは叶っていません。道東十勝の玄関口で、観光客の方々に笑顔はじける一枚を撮ってもらいたいのですねぇ。さらに町のあちこちで勝手に顔出し看板の製作して、それを設置していたら観光客もきっと楽しんでくれると思っているのですが、それもまだまだ先が見えませんねぇ。

「顔出し看板くらぶ」では、今年も1枚でも2枚でも製作できればと考えていますが、皆さんも自分たちで勝手に顔出し看板製作して、自宅の前や店舗の前に設置してみませんか。多分、日曜大工の犬小屋製作などよりも手軽にできると思いますよ。

写真は、はじめて仲間と製作した顔出し看板です。
桜祭りにあわせて作りました。